忍者ブログ
レーシック、近視、乱視、遠視、斜視、弱視について説明しています。
[32]  [31]  [23]  [21]  [16]  [10]  [12]  [1
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レーシックの術後の経過等について述べたいと思います。

レーシックの手術を受けた後というのは近視の症状があった人は、もちろん視力が回復しています。
例えばレーシックの術前の手術が1.0以下だった人がレーシックの術後に視力を測ると1.3に回復していたり、レーシックの中でも最高レベルのレーシックの手術を受けた人は、個人差もありますが、2.0近くまで視力が上がった人もいるといわれています。
レーシックの術後は副作用や失敗もなくほぼ視力回復や近視、遠視の症状が改善するといわれています。

レーシックの術後はどうやってケアしていくのかというと、レーシックの手術自体入院する必要が全くありません。
しかし定期的に健診には通う必要があります。
レーシック手術の直後は15分ほど様子を見てから再度診察をして、何もトラブルがない場合はそれで完了ですから帰宅することが出来ます。
レーシックはその日に視力回復がすぐにあらわれるので、とても早い治療方法になります。
定期健診はほとんどのクニックでレーシックの手術を受けた次の日と一週間後、一ヵ月後、三ヵ月後に行くことになります。
このようにして術後の経過をみて異常がなければ、これでレーシックの手術が成功したことになって、治療は終了します。

PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[32]  [31]  [23]  [21]  [16]  [10]  [12]  [1
【Google 検索】
Google
【レーシック】
【視力検査】



視力回復



【最新トラックバック】

Copyright © 『目のお話』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]