忍者ブログ
レーシック、近視、乱視、遠視、斜視、弱視について説明しています。
[42]  [57]  [113]  [112]  [58]  [111]  [110]  [56]  [59]  [109]  [108
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

視力回復トレーニングに限らず、メガネやコンタクトを作る際には、絶対に欠かせない検査に「視力検査」があります。

私達は目を通して見ることができる視覚によって日常生活を送っていますが、見え方にも「視力」という基準が定められています。
この視力は、ランドルト環(アルファベットのCに似ている記号)やひらがなが書かれた視力表を用いて測定するのが一般的です。

ところで、生まれたての赤ちゃんの視力がどのくらいかご存知でしょうか。
ハイハイをしたり、立ったりなど練習をすることによって発達していくのと同様に、目も「見る」という練習をすることによって少しずつ発達していき、視力を持っていきます。

一般的に乳幼児の視力は、以下のように言われています。
生後1ケ月・・・目の前の手などが動くのがわかる程度
生後2ケ月・・・0.01
生後3ケ月・・・0.04?0.08
生後8ケ月・・・0.1
   1歳・・・0.2~0.25
   2歳・・・0.5?0.6
   3歳・・・0.8
   7歳・・・1.0 

最近は、もう少し見えているのではないかとも言われていますが、以上のように最初から目がよく見えているというわけではありません。
つまり赤ちゃんも訓練することによって見えるようになっていくのですから、訓練すれば視力を回復させることができるということです。
あきらめていた人も、視力回復トレーニングをして目の元気を取り戻しませんか。
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[42]  [57]  [113]  [112]  [58]  [111]  [110]  [56]  [59]  [109]  [108
【Google 検索】
Google
【レーシック】
【視力検査】



視力回復



【最新トラックバック】

Copyright © 『目のお話』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]