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レーシック、近視、乱視、遠視、斜視、弱視について説明しています。
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レーシックのデメリットについて紹介したいと思います。

レーシックは安全性も高くて副作用や感染症を発症することも少ない安全な治療だといわれていますが、レーシックのデメリットは何でしょうか?
これからレーシックを受ける人にとっては、レーシックのメリットだけでなくレーシックのデメリットも知っておく必
要があると思います。

レーシックのデメリットについてですが、よくある症状として、レーシックの手術を受けてからドライアイの症状がひどくなったという話をよく聞きます。
レーシックの術後のドライアイというのは目が乾いてしまうという症状です。
また、他にもレーシックのデメリットとしてハロ現象と呼ばれていて、暗い場所などで電気を見ると電気の光の周りがぼやけて見える症状もあるといわれています。

レーシックのデメリットとして、最悪の失明や重度の後遺症という話は全く聞かれないのですが、視力回復を望んでレーシックの治療を受けたのに、視力が回復しなかったという人もいますし、レーシックの術後しばらくは視力回復に効果があったのにすぐにまたもとの視力に低下してしまったといった視力障害が起こっています。
中には、レーシックの治療を受けてから遠視がひどくなったという人もいるようです。
その割合は、10万人に1~2人と言われています。
以上のような症状がレーシックのデメリットといえると思います。
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